不規則生活でも爆速睡眠術?
今週のお題「眠れないときにすること」
『明日の朝、早起きしないといけないのに眠れない…』なんてことは、よくあるものです。私自身、シフト勤務ということもあり、なかなか規則正しい生活が出来ているかというと、そうでもないような気がします。とはいえ、業務時間に合わせて逆算するというのは日常茶飯事なわけで。
※以前に、”睡眠”について記載している記事には詳細があるので、ぜひ☺
さて、睡眠の”質”や”量”など、眠ることの大切さというものはいつの時代にも説かれていたことかと思います。
今回は、”不規則な生活”でも眠れる方法のご紹介!
前書きが長くなりましたが、私が眠れないときにしていることといえば、
・瞑想をする
・焚き火の音を聞く
・軽めのストレッチをする
・泣ける曲をたくさん流して泣き疲れるまで、ひたすら流す
・翌日の予定のリストアップ
・ノートに今の気持ちをひたすら書き出す
のどれかを試します。
なんだかんだで、目を瞑ればいつの間にか時間がたっているなんてことはザラです。
意識しているのは、とにかく身体をリラックスさせる、あえて体を疲れさせる、頭の中を空っぽにするという点でしょうか。
睡眠は健康の基本とも言われています。
規則正しい生活(朝に太陽を浴びて、夜は8時間程度寝ることが望ましい)が理想ではありますが、シフト勤務の私からするとそんな無理難題を言われても…というのが本音です。
とは言え、自分に合った方法で”質の良い睡眠”をとっていれば、多少短い睡眠時間でもパフォーマンスに支障が出ることはないと思うのです。
朝食をしっかり食べることや、適度な運動などが必要なのは重々承知ですが、今回は仕事や、その他用事でなかなか睡眠時間が取れない方に向けて、書いてみました。
それでは、また。