生きとし生けるものは自然に返る?
今週のお題「住みたい場所」第二弾!
今回は、部屋に限らず”環境自体”にも目を向けてみました!
私自身、小学生~大学生に至るまでは
常に山や川、海などの自然が
近くにあるような環境で
育ってきたのもあるのか
都内のビルだらけの環境には
なかなか慣れないなぁというのが正直な話です。
よく母親からは、
『人間はみんな自然を求めているから、
森とか海に行きたくなるものなんだよ。』
と、謎の因果関係をずっと言われてきました。(笑)
とはいえ、実際に都会と呼ばれるような
ところで住んでみて感じたのは、
やはり”窮屈さ”。
『空が狭いなぁ。』
から始まり、
『空気がよどんでる感じがする。』
とまで思うようになったのは事実です。
(体感として。)
小学生並みの問ですが、
なんでもこのブログをきっかけに
自分の内なる問いを
ちゃんと明確にする作業って大事だな
と感じる今日この頃。
調べれば、すぐわかることも、
意外とすぐに調べないので、
ここをうまく活用中です☺
やはり、同様のことを考える人は多いのかも。
2019年の記事ではありますが、
いろんな経験を経た人でもそう思うのだから、
時間や土地が違っていても
”自然”というものには共通概念があるんだと実感。
刺激の多い都会も魅力的なこともあるけれども、
私にとっては、自然豊かな環境が織りなす
想像できないような変化を肌で感じたり、
自然との共存を感じることが出来ることが
自分にとっては一番落ち着ける場所なのかも。
皆さんの”住みたい環境”ってどんな場所ですか?