こだわりの断捨離
実は、造語だと、調べて初めて知りました。(以下、引用です。)
「断」=入ってくる要らないものを断つ
「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる
「離」=モノへの執着から離れ、ゆとりある〝自在〟の空間にいる私
「モノを捨て、片づけることで、心のガラクタもスッキリ整理し、人生をごきげんに変える方法」という生活術。
もとはヨガの「断行」「捨行」「離行」という、心の執着を手放すための教えに由来する。
(やましたひでこ著『不思議なくらい心がスーッとする断捨離』より)
出典;https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000204026
まさしく、過去の自分と切り離す。
そんな効果があることは実感している一人でもあります。
過去記事に”大人の自己分析”もしていますが、
やはり自分と向き合うためには必要なことだと思います。
偉そうなことを言っている私ですが、
社会人になってから初めて一人暮らしを始めたような
ひよっこです🐤
実家からそのまま荷物を移動させただけの人間ですが、
いかに大量のものを所有していたかが、露わになりました。。
ここで!
『必要なもの・好きなものだけのマイワールドを作る!』
ことを目標に、片づけ術を片っ端から検索🔎
まず取り掛かったのは、『衣服』
特にこだわりもなく、自分が着たいと思うものや
会社に着ていけるような服装というファッションには無頓着な私は
『1年以内に着ていない服・何もときめかない服・サイズ感が合わない服』
を中心に処分しました。
こうして始まった”断捨離”による生活改革。
徐々に『整理術』を出していけたらと思います。
(2021.6.26現在)
長文ご覧いただき、ありがとうございます。